霧島連山・新燃岳が噴火 22日以来、噴煙2200m

 27日午後3時34分、宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(1421メートル)が噴火した。気象庁によると、噴煙は火口から2200メートルまで上昇した。大きな噴石の飛散は確認されていない。噴火は22日の爆発的噴火以来。

 気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から約3キロの範囲では噴石の飛散に、約2キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼び掛けている。

 宮崎、鹿児島両県によると、これまでにけが人や家屋損壊などの被害情報は入っていない。新燃岳では3月6日に、7年ぶりに爆発的噴火が発生し、その後も活発な火山活動が続いている。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]