鹿児島の夫婦、心肺停止で発見 九州新幹線、一時運転見合わせ

 土砂が流入した北九州市門司区の住宅で、連絡が取れなくなった夫婦を捜索する消防隊員=7日(北九州市提供)
土砂が流入した北九州市門司区の住宅で、連絡が取れなくなった夫婦を捜索する消防隊員=7日(北九州市提供)
写真を見る

 大雨の影響で、鹿児島市古里町で発生した土砂崩れに巻き込まれた民家からは8日、住人の80代夫婦とみられる男女2人が心肺停止の状態で見つかった。JR九州は大雨のため、九州新幹線熊本―鹿児島中央間で一時運転を見合わせ、博多―鹿児島中央間で遅れが出た。

 鹿児島市災害対策本部によると、7日午後4時50分ごろ、近隣住民から土砂崩れが発生したと119番があり、消防が捜索していた。8日午前1時10分ごろ、土砂に押しつぶされた建物から女性が見つかり、約40分後に男性も発見された。

 JR在来線では熊本―人吉間を結ぶ全ての特急も運休した。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]