豪雨、保険金支払い1340億円 発生1カ月で

 日本損害保険協会は20日、西日本豪雨による火災保険や車両保険などの支払金額が計1340億円に上ったと発表した。支払い対象は4万8445件。最初の大雨特別警報から約1カ月が経過した9日時点の損保各社の報告をまとめており、金額と件数は増える可能性がある。

 都道府県別で金額が最も多かったのは岡山の575億円だった。次いで広島が307億円、愛媛が142億円となった。さらに福岡119億円、京都27億円、山口25億円、兵庫18億円、大阪10億円、和歌山5億円と続いた。

 火災保険は土砂崩れなどによる住宅や家財道具の被害を補償する。

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