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桜島が2度の爆発的噴火 大噴石、小規模火砕流に警戒を 気象庁発表

 気象庁は13日午後4時、桜島=火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続=についての解説情報を発表。10日から13日午後3時までの間、桜島は活発な噴火活動が続いており、昭和火口では、噴火が13回発生。このうち2回が爆発的噴火。噴煙は、最高で火口縁上1900メートルまで上がった。弾道を描いて飛散する大きな噴石は、最大で5合目(昭和火口より500メートルから800メートル)まで達した。

 南岳山頂火口、および昭和火口から1キロを超えて飛散する大きな噴石や、小規模な火砕流を伴う爆発的噴火が、引き続き発生するおそれがある。南岳山頂火口では、噴火は観測されていない。

 火山性地震は、少ない状態で経過している。噴火に伴う火山性微動が発生した。姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部へのマグマ供給が継続しており、今後も噴火活動が継続する可能性がある。

=2017/10/13 西日本新聞=

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