入院患者から多剤耐性菌 北九州市の病院

 北九州八幡東病院(北九州市八幡東区)は9日、40~80代の男性入院患者6人から多剤耐性アシネトバクターを検出したと発表した。6人とも感染症にはかかっていないという。病院によると、10月の1カ月間で6人の尿や皮膚から菌を検出した。原因や感染経路は調査中。いずれも寝たきりの状態だったことから、医師や介助する看護師らを通じてうつった可能性が高いとみている。6人を隔離し、清掃や消毒を徹底するなどの措置を取る。

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