山笠ニュース

福博にも夏が来た 山笠棒洗い

2009年06月04日 18:20
勢いよく海水をかけ舁き棒を清めた「棒洗い」=1日午前8時半すぎ、福岡市博多区築港本町の櫛田神社浜宮
勢いよく海水をかけ舁き棒を清めた「棒洗い」=1日午前8時半すぎ、福岡市博多区築港本町の櫛田神社浜宮
神事の「棒洗い」で丁寧に海水をかけ舁き棒を清める上川端通の男衆=1日午前8時半すぎ、福岡市博多区築港本町の櫛田神社浜宮
神事の「棒洗い」で丁寧に海水をかけ舁き棒を清める上川端通の男衆=1日午前8時半すぎ、福岡市博多区築港本町の櫛田神社浜宮
 福博に夏の到来を告げる「博多祇園山笠」(7月1-15日)の準備が1日からいよいよ本格化。福岡市博多区築港本町の櫛田神社浜宮では「走る飾り山笠」として知られる八番山笠・上川端通の男衆が、各流に先駆け「棒洗い」を行った。

 棒洗いは舁(か)き棒を神職がおはらいし、舁き手が洗い清める神事。この日から解禁された「当番法被」に身を包んだ男衆約20人が長さ7.2メートルの舁き棒6本に海水をかけ、たわしでほこりを落とした。武内照臣総務(64)は「景気が悪い中、山笠で博多の街を活気づけたい。無事に山笠を奉納できるように願います」と話した。

 一方、四番山笠・千代流では山笠に使う道具を清める神事「小屋入り」が行われた。

=2009/06/01付 西日本新聞夕刊=

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