山笠ニュース

祭りの安全 中洲流祈る 志賀海神社

2009年06月13日 12:24
神職のおはらいを受ける中洲流の役員たち
神職のおはらいを受ける中洲流の役員たち
 博多祇園山笠(7月1日―15日)を前に中洲流は11日、福岡市東区志賀島の志賀海神社(阿曇磯和宮司)で祭りの安全祈願祭を行った。同神社下の砂浜で取りおはらいを済ませた海砂を、かつてはお汐井(しおい)として使っていた故事にちなみ、同流だけが毎年実施している。

 同市博多区中洲4丁目の飾り山笠の設置場所で地鎮祭をした後、中洲流の役員ら20人が志賀海神社に参拝した。神職からおはらいと祝詞の奏上を受け、祭りの無事と安全を祈願した。

 中洲流の岩崎純一総務(64)は「安全祈願祭を終えて身が引き締まる思い。体に気を付けて無事奉納できるようにしたい」と話していた。


=2009/06/12付 西日本新聞朝刊=

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