山笠ニュース

山笠の味土産にも好評 コーヒー「流」 発売から5年

2009年07月14日 15:46
ドリップコーヒー「流」を持つ菅野仁司さん。パッケージには山を舁く男衆が描かれている
ドリップコーヒー「流」を持つ菅野仁司さん。パッケージには山を舁く男衆が描かれている
 山笠を引き立てるコーヒーを一杯‐。博多祇園山笠にちなんだドリップコーヒーを、中洲流の町相談役、菅野仁司さん(62)が営むコーヒー店が販売している。その名も「流(ながれ)」。今年で5周年を迎えた。博多らしいコーヒーとして「山のぼせ」だけでなく、土産物としての注文も多いという。

 山笠に35年間参加している菅野さん。10年前、福岡市西区福重に自家焙煎(ばいせん)の店「司珈琲専科」を開店。店で売るドリップコーヒーを入れて町の男衆に振る舞ったのを機に2004年、“山笠仕様”の商品をつくった。コクの強さとすっきりした後味のバランスが特徴で「一度飲んだらまた飲みたくなる味を目指しています。コーヒーで山笠の魅力を伝えたい」。9月19日まで販売中。同店=(0120)222013。

=2009/07/14付 西日本新聞朝刊=

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