吉村も離脱全治3週間 松田に続き三塁手故障 右ふくらはぎ肉離れ

9日のオリックス戦で、右ふくらはぎを負傷した吉村
9日のオリックス戦で、右ふくらはぎを負傷した吉村
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 福岡ソフトバンクの吉村裕基外野手(30)が10日、右ふくらはぎ肉離れで出場選手登録を抹消された。9日オリックス戦で走塁中に負傷。この日福岡市内の病院で検査し、全治3週間と診断された。右人さし指を骨折した松田の代役として活躍していた中での離脱は、大きな痛手。三塁手の受難が続く。

 吉村は松田が出場選手登録を抹消された3日のロッテ戦からスタメン出場。プロ1年目以来11年ぶりに三塁を守り、打っては6試合で17打数9安打、打率・529と大暴れしていた。しかし9日の2回に東明が暴投した際、三塁へ進む途中で右ふくらはぎを負傷。直後の守備から交代した。

 同日の試合後は「(元阪神の)金本さんは肉離れでも試合に出ていた。僕は(筋肉質な体形から)ヘラクレスと呼ばれているので、出なくちゃいけない」と強行出場に意欲的だったが、一夜明けて肉離れが判明。新井チーフトレーナーは「症状は重くないが、軽くもない」と説明した。11日に西戸崎室内練習場でリハビリを開始する予定だ。

 松田、吉村と続いたサードの故障離脱。小川ヘッドコーチは「起きたことはしょうがない。残ったメンバーでやるしかない」と努めて明るく前を向いた。この日は明石がスタメン出場した。

=2014/07/11付 西日本スポーツ=

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