松坂キャンプA組 ファン熱気に「身引き締まる」

笑顔で参拝から引き揚げる松坂
笑顔で参拝から引き揚げる松坂
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 9年ぶりに日本球界に復帰した松坂大輔投手(34)は、福岡の熱いファンに圧倒されていた。筥崎宮での必勝祈願には、小雨の中、約5000人のファンが駆けつけた。「こんなに集まるとは想像もしていなかった。ファンの気持ちの熱さに触れて、さらに頑張らなければいけないと思った」と表情を引き締めた。

 多くのチームメートとは、この日が初めての対面。「人が多いので皆さんにあいさつをしただけ」と慌ただしい様子ながら、西武時代にバッテリーを組んだ細川とは、子育ての話題で談笑。名勝負を繰り広げた松中とは「同じユニホームを着るとは思いませんでした」と言葉を交わしたという。

 キャンプではA組スタートが決定。マイペース調整を容認されており、2月1日の初日はブルペンに入らないことを明言している。「身の引き締まる思い。いよいよ始まるという気持ちになった。本当に気持ちが入るのは、ユニホームを着てから」。平成の怪物が真新しい背番号「18」のユニホームに身を包み、宮崎で始動する。 (小畑大悟)

=2015/01/31付 西日本スポーツ=

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