工藤監督「4番内川」不変 背負ってくれてるから他の選手打てる

力強くサムズアップしながら、西戸崎合宿所を後にする工藤監督
力強くサムズアップしながら、西戸崎合宿所を後にする工藤監督
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 工藤公康監督(52)があらためて「4番内川」に寄せる信頼の大きさを口にした。24日、遠征先の仙台から午前7時35分の航空機に搭乗して福岡へ。西戸崎合宿所で行われた投手練習を視察した指揮官は、先発復帰後、8打数無安打1四球と“トンネル”を抜け出せない4番について「打つ、打たないは調子もある。打ち始めて(感覚を)つかめば心配していない。毎日、元気にグラウンドへ出てくれれば、それでいい」と笑顔を交えながら話した。

 左脇腹の張りも癒え、きょう25日のロッテ戦からは左翼の守備に就く可能性も浮上。「自分は守るつもりでいる」と内川自身も話しており、「4番・左翼」で再スタートを切ることになりそうだ。「(4番は)背負ってもらった方がいい。ウチで4番を打てるのは誰ですか? 成績がいいから、柳田、李大浩というわけにはいかない。内川が背負ってくれているから打てる」。指揮官が寄せる4番への信頼は、揺るぎない。

=2015/08/25付 西日本スポーツ=

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