秋山前監督ゆかりの品400点 熊本・氷川町、故郷にギャラリー

オープンしたギャラリーで、自身ゆかりの品々の思い出を語る秋山幸二さん(右から2人目)=1日午前10時40分ごろ、熊本県氷川町
オープンしたギャラリーで、自身ゆかりの品々の思い出を語る秋山幸二さん(右から2人目)=1日午前10時40分ごろ、熊本県氷川町
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 プロ野球・福岡ソフトバンクホークス前監督で、西日本スポーツ評論家の秋山幸二さん(53)にまつわる品を集めた「秋山幸二ギャラリー」が1日、郷里の熊本県氷川町宮原栄久の住民交流施設「まちづくり情報銀行」内に開館した。秋山さん本人が落成式に出席し、古里への思いを語った。

 ギャラリーは昨年7月、氷川町が福岡へのホークス戦応援ツアーを企画した際に、藤本一臣町長が当時監督の秋山さんに要望して実現した。秋山さんは2千本安打達成のバットや昨年の日本シリーズのウイニングボールなど約400点を寄贈した。町は約110点ずつを入れ替えながら展示していく。

 式には地元小学生ら約170人が参加。秋山さんは「町の自然が自分の体をつくってくれた。(地元の子どもが)自分も頑張ろうと励みにする場になれば」と述べた。開館は午前10時~午後6時(月曜、祝日休館)で、入場無料。

=2015/10/01付 西日本新聞夕刊=

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