寺原、ベテラン扱いNO!! キャンプでペースアップ宣言

真剣な表情でラインを読む寺原
真剣な表情でラインを読む寺原
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 ベテラン扱いにNO!! 寺原隼人投手(33)が29日、来春キャンプでのペースアップを宣言した。一昨年に右膝を手術。患部の悪化を防ぐためもあり、首脳陣からスロー調整を容認されていたが「『焦らないでいい』と言われても、もう、そういう思いにはなれない。自分の中でのペースを守ってやっていく」と強調した。

 今季は登板14試合で2勝1敗。2軍で過ごす期間が長かった。オフを迎えると、宮崎・日南学園高時代からの同級生で福岡ダイエーでも同僚だった元DeNAの井手正太郎氏が現役引退。公私ともに親しかった、元ヤクルトの新垣渚氏もユニホームを脱いだ。

 「身近で野球をやってきた人たちが現役を終えた。例年以上に、そういう時期なんだ、と感じた」。この日は宮崎市内でプロ野球宮崎県人会のチャリティーゴルフコンペに参加。「結果を残して、来年、楽しいオフを過ごしたい」と決意を新たにした。 (谷光太郎)

=2016/12/30付 西日本スポーツ=

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