武田「真っスラ」変化幅アップ 打者7人を1安打 球数の多さ反省

シート打撃登板が終わり、捕手の甲斐(右)と話す武田
シート打撃登板が終わり、捕手の甲斐(右)と話す武田
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 千賀とともにWBCに出場する武田は課題と収穫を手にした。シート打撃で打者7人に被安打1と抑えたが、計39球を費やした。1次ラウンドでは投手の球数は1試合65球に制限される。キャンプの投球練習で変化球を1度しか投げていないこともあるが、制球を乱せば、当然投球可能なイニングが減る。先発として期待される右腕は「相手があることだから難しいけど、無駄な球は極力減らさないと」と自分に言い聞かせた。一方でWBC公認球では、持ち味の“真っスラ”の変化幅が「ボール半個」アップ。松田から2度、直球で空振りを奪い「武器になる」とうなずいた。

=2017/02/14付 西日本スポーツ=

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