笠谷1年ぶり復帰で快投 師匠・和田、心遣いで陰からお忍び観戦

B組練習試合で登板した笠谷
B組練習試合で登板した笠谷
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B組練習試合に登板した笠谷の投球をしゃがんで見守る和田
B組練習試合に登板した笠谷の投球をしゃがんで見守る和田
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 師匠の前で快投! 3年目の笠谷が1年ぶりの復帰登板で1回を無安打無失点に封じた。社会人・セガサミーとのB組練習試合(生目第2)に5番手として登板。最速146キロを計測して、1奪三振に「すごく緊張したけど、最初にしては良かった」とはにかんだ。

 左肘痛などがあり、昨春キャンプの練習試合以来の実戦登板を、工藤監督や1月の自主トレで笠谷を指導した和田も見守った。6回にマウンドへ。先頭打者を高め直球で空振り三振に切ると、後続も片付けた。「力が入ったときに高めにいったのは反省だけど、それ以外は良かった」と振り返った。

 師匠の和田も第2球場に足を運び、プレッシャーにならないようにとの心遣いで柱の陰からお忍び観戦。たくましくなったまな弟子の姿に「『調子いいです』と言っていた通りの投球だった。僕は(例年)この時期は143キロぐらいしか出ていない。スピードで抜かれました」とうれしそうだった。

=2017/02/18付 西日本スポーツ=

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