千賀軽症 大きな異常なし、左背部張り「緩んだ」

球場入りする千賀
球場入りする千賀
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 16日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で緊急降板した千賀滉大投手(24)について、福岡ソフトバンクは17日、張りを訴えた左背部に大きな異常はなかったと発表した。16日は初回に打者2人、9球を投げた時点で異変を訴えて交代し、大阪市内の病院に直行して磁気共鳴画像装置(MRI)やエックス線などによる検査を受けていた。

■1軍同行で調整へ

 一夜明けたこの日、千賀はオリックス戦があるチームとともに球場入り。「予兆はなかった。初めての場所だが大事じゃないのが良かった。昨日より少しは(張りが)緩んだ」と説明し、試合前練習には参加せずに電気治療などに専念した。工藤監督は「1、2日は様子を見て(考える)」と話しており、19日からの西武3連戦中に次回登板の可否を判断する見込みだ。

 今後は出場選手登録を外れることなく、チームに同行して背部の治療や調整を進める方針。ローテ通りなら次回登板は中6日で23日のロッテ戦(ヤフオクドーム)ながら、千賀は「(登板)2日前のブルペンの準備ができなかったら、(次戦は)無理ということ。ケアを全力でやっていく」と話すにとどめた。

=2017/05/18付 西日本スポーツ=

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