ホークス五十嵐、左脚負傷で今季の復帰微妙 今季39試合で防御率1・30「僕自身も苦しいし、申し訳ない」

7回2死二、三塁、楽天の打者・ウィーラーのとき、投球直後に左脚を押さえるようなしぐさを見せた五十嵐
7回2死二、三塁、楽天の打者・ウィーラーのとき、投球直後に左脚を押さえるようなしぐさを見せた五十嵐
写真を見る

 チーム最年長、五十嵐亮太投手(38)のレギュラーシーズン中の復帰が微妙となった。7回に登板した際に左太もも裏を負傷。福岡市内の病院でMRI検査を受け、左半腱(けん)半膜様筋損傷と診断された。全治8~12週間の見込みで長期離脱が確定した。

 五十嵐は3番手の嘉弥真を救援し7回2死二、三塁で登板。最初の打者のウィーラーに2球目を投げた際に異変を訴えた。打者0人でプレーが不可能となった場面を「いつもより元気なぐらい状態は良かった。音がしたのでその瞬間に分かった」と振り返った。

 この日が39試合目の登板で防御率は1.30。中継ぎながら東浜、千賀、バンデンハークに続く6勝をマークしていた。今後は数日間静養した上で、リハビリ組に合流する予定。「(復帰まで)3カ月はいかないと思う。状態を見ながら(今季中に)戻ってくるつもりでやる。こういうときに離脱して、僕自身も苦しいし、申し訳ない」と無念の事態に唇をかんだ。

=2017/07/12付 西日本スポーツ=

今日の西スポ紙面はこちら 西スポプラス

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]