ホークスキャプテン内川も歓喜の輪 「一緒に立ち会えてありがたかった」

リーグ優勝を決め喜ぶ内川(中央)
リーグ優勝を決め喜ぶ内川(中央)
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 リーグV奪回が決まると、キャプテンも歓喜の輪に加わった。「一緒に立ち会うことができて、ありがたかった」。この日福岡から移動してベンチ裏で戦況を見守った内川は目を細めた。

 不本意なシーズンだった。通算2000安打まで104本で迎えた今季。球界屈指のヒットマンの金字塔樹立は時間の問題と思われていた。だが度重なる故障に泣かされた。6月2日の横浜戦で空振りした際に首を痛め、頸椎(けいつい)捻挫で3週間以上戦線を離脱。復帰後もコンディションが不安定な中、7月23日のロッテ戦の守備で左手親指を骨折した。今季の規定打席到達は絶望的。横浜でレギュラーに定着した2008年以降で初の屈辱となった。

 現在は筑後でリハビリを続けて打撃練習ができるまでに回復。レギュラーシーズン中の1軍復帰の可能性を残す。たまった鬱憤(うっぷん)はポストシーズンで晴らす。

=2017/09/17付 西日本スポーツ=

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