ホークス内川準備完了!! 30日に1軍合流

左手親指の骨折から復帰後、初めて実戦の守備に就いた内川
左手親指の骨折から復帰後、初めて実戦の守備に就いた内川
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 左手親指骨折からの1軍復帰を目指す内川が28日、ウエスタン・中日戦(タマスタ筑後)で負傷後、初の守備に就いた。4番一塁で6回まで出場。打球を直接さばく機会はなかったが、内野手からの四つの送球を無難に処理した。きょう29日に大阪へ移動し、あす30日のオリックス戦(京セラドーム大阪)から1軍に合流予定。「明日から新しい気持ちで」と晴れ晴れとした表情で口にした。

 実戦復帰5試合目。現在1軍ではデスパイネがDHで起用されていることから、守れることが復帰の“条件”だった。「送球も捕れたし、緊張の中で(守備が)できたことは気分的に違う」とうなずいた。

■3打数1安打

 微妙な感覚の調整も試した。左前打を放った2打席目から、患部に巻いていたテーピングを外してプレー。「バッターにとって大事な部分だし、操作できないといけないところ」と説明。当初は5回までの2打席で途中交代予定だったが、志願して6回の3打席目まで出場した。

 この日は3打数1安打で、2軍戦の5試合で16打数4安打。「2カ月間、こんなに野球をしないのは初めてだった」。たまった鬱憤(うっぷん)は、ポストシーズンで晴らす。 (鎌田真一郎)

=2017/09/29付 西日本スポーツ=

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