ホークスのモイネロ手応え 21日ぶり実戦最速150キロ

2回に登板、1イニング1失点だったモイネロ
2回に登板、1イニング1失点だったモイネロ
写真を見る

 左前腕部の張りで戦線離脱したモイネロも手応えを口にした。21日ぶりの実戦マウンドに2番手で上がり、直球の最速は150キロをマーク。「(腕は)気にせず投げられた。しっかり球速が出た」。制球にばらつきはあったが、1イニングを2安打1失点にまとめた。

 2回は先頭根元への4球目にこの日最速の150キロを計測し、チェンジアップで空振り三振を奪った。ただ、次打者への四球や安打に味方の失策が絡んで失点。3日にブルペン投球を再開した左腕は「リズムの取り方などが(ブルペンと)実戦は違う」と話した。

 レギュラーシーズンの最終登板となった9月18日の西武戦で違和感を訴えて緊急降板。翌19日に出場選手登録を外れたが、今回の登板後は患部に異常は見られなかった。「CSでいつでも投げられるようにする」。今後は福岡での紅白戦でCSへ向けて調整する。

=2017/10/10付 西日本スポーツ=

今日の西スポ紙面はこちら 西スポプラス

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]