ソフトB千賀 侍・甲斐へ「平常心が大事」 育成“同志”にエール

 今年3月のWBCで、侍ジャパンで唯一ベストナインに選出された千賀が14日、同期入団で同じく育成枠出身の甲斐に熱いエールを送った。

 明日16日からの「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で、日の丸デビューに臨む甲斐に向けて「僕自身、日本代表でプレーした経験が浅く、大層なことは言えませんが、一番大事なのはいかにいつもの自分、平常心を早い段階で取り戻せるかじゃないですか。拓也(甲斐)は本当にいい捕手なので、大丈夫とは思いますけど」と話した。

 自身は3月のWBCで先発、救援と4試合に登板。150キロ超の直球と「お化け」と形容される落差の大きなフォークボールを武器に、1勝1敗、防御率0.82の好成績を残した。「日の丸を背負ってプレーすると、自分が思っている以上の力が入ってしまう。自分はそうだった。だから、いかに平常心でプレーできるかが大事かなと」。育成枠からともに一流選手入りを目指す“同志”の活躍を、誰よりも待ち望んでいる。

=2017/11/15付 西日本スポーツ=

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