ソフトB松田三塁譲らん! 滋賀でトークショー キューバからの刺客に早速反応

地元でのトークショーに参加した松田。右は元ホークスの中西健太さん
地元でのトークショーに参加した松田。右は元ホークスの中西健太さん
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 三塁は譲らん! 松田宣浩内野手(34)が30日、3年ぶりの全試合フルイニング出場を来季の目標に掲げた。主に三塁を守るキューバ人のユリスベル・グラシアル内野手(32)の獲得に動いていることが明らかになったが、「ホットコーナー」は明け渡さない。

 「これまでの積み重ねもあるし、自信はある。(三塁を)40歳まで守り続ける予定なので、誰でもかかってこい!」。今季は3年連続の全試合出場を果たし、5年連続6度目のゴールデングラブ賞も受賞。13年目の来季は35歳となる熱男は鼻息荒く言い切った。

 今オフは楽天から西田がトレード移籍。さらに新外国人の名前も挙がった。チーム内の競争を活性化させる方針もあり、来季は内野戦争が激化するのは確実だが、松田は「まだまだ(来年は)35歳。負けることはないし、これからも成長していける」と自信満々だ。

 主力にも休養を与えるというチーム事情もあり、ここ2年は全試合フルイニング出場を逃した。「けがもしていないのに代えられると、まずは自分にむかつく。隙がなければ出続けられる。(首脳陣が)代えようと思わない成績を残したい」と力を込めた。

 この日は滋賀県草津市の実家近くの商業施設であったトークショーに参加。地元スターの凱旋(がいせん)に3階まで立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。「こんなに人が多いのは初めて。来年はまた日本一を報告したい」。年の瀬の故郷で、来季のV2をあらためて誓った。 (小畑大悟)

=2017/12/31付 西日本スポーツ=

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