ソフトB本多「プロ入り最高」 盗塁王ボディーで準備万全

守備練習に取り組む本多
守備練習に取り組む本多
写真を見る
走塁練習をする(左から)川島、西田、本多、高田
走塁練習をする(左から)川島、西田、本多、高田
写真を見る

 慣れ親しんだポジションは誰にも譲れない。33歳の本多が“盗塁王ボディー”で二塁の定位置獲得を目指す。オフから約3キロの増量に成功し、現在75・6キロ。練習後には窮屈だったベルトに穴を開けた。理想は盗塁王に輝いた2010、11年の体。単に太ったのではなく、肝心の筋肉量も増えた。「(筋肉量は)プロ入り最高。走っていても遅いとか重いとか感じない。盗塁王の時のような感じ」とうなずいた。

 62試合の出場にとどまった昨季は、打率2割1分3厘と低迷した。佐賀県嬉野市、宮崎県都城市と続いた自主トレでは体をつくりながら、最重要課題の打撃を強化。「下半身が安定して、タイミングも取れている」と手応えをつかんだ。工藤監督は二塁をレギュラー不在の“空白区”に指定。「他のポジションを守る気は一切ない。セカンド一本で勝負」と退路を断って突き進んでいる。

=2018/02/05付 西日本スポーツ=

今日の西スポ紙面はこちら 西スポプラス

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]