現役コーチ陣もハッスル

1回、先頭打者で安打を放つ村松
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現役時の村松
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2回、一直を好捕し工藤(右)にボールを返す藤本
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ホークス3代のユニホームで写真に納まる(左から)小久保、藤原、工藤
ホークス3代のユニホームで写真に納まる(左から)小久保、藤原、工藤
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 ホークスの現役コーチ陣も好プレーを連発した。1番ライトで先発した村松は4安打の固め打ち。幸運な安打もあり「ボテボテの当たりでふがいない。でも、楽しかった」と笑顔だった。リリーフでマウンドに2度上がった若田部は「ユーティリティープレーヤーだね」とニンマリ。田之上も1回を三者凡退に仕留めた。

 ■藤本隠し球披露

 藤本(ソフトバンク1軍打撃コーチ)は一塁守備で必殺の隠し球を披露した。5回1死二、三塁から右前適時打を放った直後の一塁走者の巨人高橋を、返球を隠してまんまと欺いた。してやったりの表情を浮かべ「相手の嫌がることが得意やから」と満足げ。バットでも2安打を放ち「狙ってないよ。上林にも教えてあげたい」と上機嫌だった。

 ■藤原は「9番二塁」先発出場「二度とこのメンバーは…」

 南海一筋で14年間プレーした藤原が9番二塁で先発し、オールドファンを喜ばせた。2回の第1打席では3球で見逃し三振に倒れると、おどけて球審をジロリ。2打席凡退で河埜にバトンタッチした。「歴史を感じた。ホークスの名前で三つの球団がつながっている。二度とこのメンバーでは集まれんやろうね」と感慨でいっぱい。「さすが巨人というのも感じた」としみじみ話した。

=2018/02/11付 西日本スポーツ=

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