ホークスOB総監督ノムさん、敗戦に13分間ぼやき

記念撮影の後、笑顔を見せる長嶋・ジャイアンツ総監督(右)と野村・ホークス総監督
記念撮影の後、笑顔を見せる長嶋・ジャイアンツ総監督(右)と野村・ホークス総監督
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 大敗したホークスの野村克也総監督はお約束の?ぼやきを繰り出した。「小さな祭りじゃ。参加することに意義がある試合。見ての通り、試合はつまらなかった」と負け惜しみ気味に試合を振り返った。

 巨人は南海での現役時代から「ジャイアンツという名前を聞いただけで劣等感を感じていた」と振り返るほど意識してきた球団。この日のOB戦は宮崎キャンプ60年と銘打った巨人の主催で、雨の中でも観客が集まる盛況ぶりに「人気だけは大したもの。いつになっても巨人人気はすごい」と持ち上げた。

 試合前には王、長嶋両氏がそろって自身の控室を訪れた。「よろしくって言っただけだよ」と、会話の内容を多くは語らなかったが「大したもん。こんだけの年月がたってもプロ野球を支えている」とONをたたえた。約13分間もぼやき続けたが、最後は「久しぶりにいろんな人に会えて楽しかった」と笑顔だった。

=2018/02/11付 西日本スポーツ=

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