ソフトB育成大竹“巧投”1回0封 巨人スコアラー絶賛「制球抜群」 ウエスタン教育リーグ

ウエスタン教育リーグ・オリックス戦で登板したルーキー・大竹
ウエスタン教育リーグ・オリックス戦で登板したルーキー・大竹
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 育成ドラフト4位左腕の大竹耕太郎投手(22)=早大=が、7日のウエスタン春季教育リーグ、オリックス戦(舞洲バ)で5回の1イニングを被安打1、無失点に抑える好投を見せた。試合はソフトバンクが1-10で敗れた。

 大竹は先頭の鈴木昂に対して101キロのスローカーブでカウントを整え、119キロのチェンジアップで空振り三振を奪った。巨人の益田プロスカウトは「まずコントロールが抜群。球威がもう少し出たらもっと良くなる。いいピッチャーを見たよ」と絶賛だ。

 大竹は3日の同リーグ、阪神戦で2回で4四球を与えて4失点。「コースを狙い過ぎた」と反省した。この日は「打たれてもいいからストライク」と意識して無四球。久保2軍投手コーチも「ボールが“ピュッピュッ”と来るようになってきた」とキレの良さを高評価。早大の先輩和田をほうふつさせる“巧左腕”は「もう少し球速が上がるよう、地道にやっていきます」とさらなる向上を誓った。 (喜瀬雅則)

=2018/03/08付 西日本スポーツ=

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