ソフトB柳田あざ~っす!2死満塁、全力疾走報われた リクエスト成功から一挙4点

4回2死満塁、二ゴロがリクエストのリプレー検証で判定が覆り、手を合わせる柳田(左)
4回2死満塁、二ゴロがリクエストのリプレー検証で判定が覆り、手を合わせる柳田(左)
写真を見る

 ◆ソフトバンク8-0日本ハム(13日・ヤフオクドーム)

 柳田が2試合連続のマルチ安打で連続試合安打を「18」に伸ばした。4回2死満塁で放った一、二塁間へのゴロ。リプレー検証の結果、アウトの判定が覆り、適時内野安打となった。全力疾走した柳田は「(工藤監督のリクエストの要求に)チャンスがあるなと思った」とにやり。第1打席の右前打を含む5打数2安打で打率は3割7分6厘となった。

 リクエスト成功で0点が4点に変わった。2点リードの4回2死満塁で、柳田のゴロが一、二塁間へ。処理した二塁手石井一の送球がわずかに遅れたが、一塁はアウトの判定。工藤監督は「いかなきゃいけないところ」とリクエストし、リプレー検証を要求した。

 入念な検証の結果、判定は覆って適時内野安打に。続く内川が満塁の走者一掃の二塁打を放った。指揮官は「ビッグイニングになった。柳田君も一生懸命走ったことがあの点までつながったと思う。ああいう全力疾走を選手は常にやってほしい」と満足げだ。

 日本ハムの栗山監督は2回、上林の左犠飛で三塁走者デスパイネのタッチアップが早かったとしてリプレー検証を要求したが、セーフ判定は変わらず失敗。両軍監督とも積極的にリクエストを活用するタイプながら、この試合は工藤監督が味方につけた。

=2018/05/14付 西日本スポーツ=

今日の西スポ紙面はこちら 西スポプラス

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]