ソフトB岡本「マジで?」プロ初先発で交流戦開幕 倉野コーチ「10年やって初めての非常事態」

キャッチボールで調整する岡本
キャッチボールで調整する岡本
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 5年目の岡本が交流戦の“開幕投手”としてプロ初先発に臨む。29日の阪神戦を前にヤフオクドームで最終調整。27日の試合後に大役を伝えられた右腕は「マジで?と思った。緊張するけど何とかチームのために。初回から飛ばしていくつもり」と意気込んだ。

 29日は右前腕部の張りが癒えた千賀の予定だったが、右手人さし指のまめの影響で回避。和田も左肩の状態が下降。倉野投手統括コーチは「リスクマネジメントで3パターンほど考えていたけど、全部のプランがつぶれた。コーチを10年間やって初めてぐらいの非常事態」と本音を漏らした。

 2軍戦では2014年9月17日の中日戦で1度だけ先発し、5回1失点で勝ち投手となった。今回は1軍初先発だけに、倉野コーチは「(岡本に)長いイニングは求めていない。中継ぎの1番手として」と継投策で乗りきるつもりだ。

 東浜の故障離脱で空白となった6月1日のDeNA戦の先発候補は高橋礼らの名前が挙がるとみられるが、まめの回復次第では千賀の可能性もありそうだ。22日の西武戦で2年ぶりの白星を挙げた摂津は次週以降に先発の可能性がある。

=2018/05/29付 西日本スポーツ=

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