ソフトB王会長「東京五輪後も正式種目に」 8月に松江市で「世界少年野球」

世界少年野球大会の概要発表会見に出席したソフトバンクの王会長(左から2番目)ら関係者
世界少年野球大会の概要発表会見に出席したソフトバンクの王会長(左から2番目)ら関係者
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 福岡ソフトバンクの王貞治会長(78)が理事長を務める世界少年野球推進財団は4日、東京都内で第28回世界少年野球大会の概要を発表した。8月1~9日に松江市で開催される。野球教室にはタンザニア、ルーマニアから初参加。台湾のチームは島根県のチームと試合を行うなど14カ国・地域の約220人が野球で国際交流する。

 同大会はプロ野球通算868本塁打の王理事長、米大リーグ通算755本塁打のハンク・アーロン氏が野球の普及・発展を目的に1990年から開催。王理事長は野球・ソフトボールが2020年の東京五輪で行われることに触れ「東京の次からも何とか正式種目になるように、今、一生懸命、野球の普及をやっている」と強調した。参加者に向けて「私は『七転び八起き』という言葉が大好き。転んでみないと大きくなれない。この大会でいろんな経験をしてほしい」とメッセージを送った。 (伊藤瀬里加)

=2018/06/05付 西日本スポーツ=

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