ソフトB曽根と広島・美間トレード 工藤監督「長打ある、うちにいないタイプ」

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曽根海成(左)、美間優槻
曽根海成(左)、美間優槻
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 福岡ソフトバンクの曽根海成(23)、広島の美間優槻(24)両内野手の交換トレードが成立し、22日に両球団から発表された。

 美間は昨年まで通算1試合の出場だったが、今季は開幕1軍入りし30試合(先発8試合)に出場。昨年は2軍暮らしながら9月だけで10本塁打をマークするなどパンチ力を秘めており、工藤監督は「一、三塁を守れて長打を打てる打者。うちにはいないタイプ」と期待した。入団会見は25日に行われる予定。

 曽根は昨年3月に育成選手から支配下入りし2試合に出場。今季は2軍の39試合で打率3割1分6厘をマークし、本職の二塁、遊撃だけでなく三塁や外野も守った。球団を通じ「強いカープでプレーできるのはチャンス。活躍することが(ソフトバンクへの)一番の恩返しだと思う」などとコメントした。


 ◆曽根海成(そね・かいせい)1995年4月24日生まれ。大阪市出身。育成ドラフト3位で14年にソフトバンク入りし、17年3月に支配下登録。同年のフレッシュ球宴でMVP、直後の7月に代走でプロ初出場を果たした。175センチ、68キロ。右投げ左打ち。推定年俸560万円。


 ◆美間優槻(みま・ゆうき)1994年5月26日生まれ。徳島県出身。鳴門渦潮高からドラフト5位で13年に広島入団。高校では最速144キロの投手だったが打力を買われプロでは内野手となった。15年3月に7番三塁でデビュー。177センチ、90キロ。右投げ右打ち。推定年俸550万円。

=2018/07/23付 西日本スポーツ=

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