ソフトB千賀、漫画は“精神安定剤”

「千賀物語」の表紙(コミックゼノン提供)
「千賀物語」の表紙(コミックゼノン提供)
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 きょう25日発売の月刊誌「コミックゼノン」10月号に掲載される「千賀物語」で、自身初めて漫画の題材となった千賀。中学時代は成長痛で日陰で練習を見守ることが多かった少年が、公立高を経て育成ドラフトでプロ入り。日の丸を背負うまで飛躍したのだから、十分に漫画化に値する。

 千賀自身も大の漫画好きで、PL学園野球部をモデルとした「バトルスタディーズ」や、天才殺し屋を描く「ザ・ファブル」など好みの幅も広い。

 その中で今、最も読み込んでいるのが中国の春秋戦国時代を描いた「キングダム」だ。「それぞれの登場人物の視点になって」と発行されている51巻を、今年だけですでに5度も読破したという。「生きるか死ぬかの世界。一つのミスで、国が滅んでしまう。そう考えると、今の世界は命まで取られることはない」。プレッシャーのかかるマウンドに立つ右腕にとって、大事な“精神安定剤”となっている。 (ホークス担当=鎌田真一郎)

=2018/08/25付 西日本スポーツ=

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