右腕が出てきたとしても「慶三に」/工藤監督一問一答 9・18ロッテ戦

ファンの声援に応える工藤監督
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 ◆ロッテ2-4ソフトバンク(18日・ZOZOマリンスタジアム)

-チームの底力が出た

 何とか(東浜が)2点で抑えて、後のピッチャーが抑えてくれて、何より少ないチャンスで(福田)秀平が打ってくれたことでみんなが「よし行くぞ」という気持ちになった。最初に点が取れなかった時に後手後手に回ったところもあったので、よく打ってくれたと思います。(川島)慶三もそうだし。みんなの執念が今日の試合に出たと思う。

-雨でも集中力が切れなかった

 (投手はブルペンから)外に行った時に、自分の感じで投げられなかったと思う。その中でしっかり土を入れたりして、少しでもいい状態で投げられるように僕らも気を使いましたけど、しっかり選手たちもリクエストして、土を入れた状態で投げて、雨が降っている中でもいいピッチングをしてくれた。

-9回裏、最後のプレーについて

 あの辺は見てたらライトで捕るのかなと思った。その辺も大きかった。(走者は)判断が鈍ってなかなかスタートが切れなかった。ランダウンプレーの中でもみんながしっかり早くアウトにして集中していたことが最後のダブルプレーにつながった。いい集中を保ったまま、しっかり勝てたことは非常に大きい。

-同点の9回、高谷の代打に川島を出した

 そこは一瞬考えたけど、点を取らないことには勝てない。思い切って。右の投手が出てくると思ってはいたけど、それでも慶三に行ってもらおうと決めた。

-さすがの働きだった

 無理に引っ張るのではなく、逆方向にとしっかり打席の中で考えて打ってくれたと思う。集中力がある中でも冷静に投手の球を見極めて打ってくれた。

-緊急昇格の高田も気を吐いた

 ポッと上がって3本打つのは難しいと思う。チャンスを広げてくれたし、素晴らしい働きだった。

-自力優勝が消滅した翌日、ズルズルいきかねないところで勝った

 そこは本当に大きいと思います。2点ビハインドから逆転できたのは大きかった。みんなの思い、逆転するんだという思いがしっかり宿ったゲーム。みんな集中力を切らさないでよくやってくれた。

=2018/09/19 西日本スポーツ=

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