日米野球の侍ジャパン28人発表 西武から最多の6人選出

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 野球の日本代表「侍ジャパン」の稲葉監督が10日、東京都内で会見し、日本で開催される日米野球(11月9日開幕、東京ドーム、マツダスタジアム、ナゴヤドーム)のメンバー28人を発表した。福岡ソフトバンクからは先行発表されていた柳田に加え、東浜、甲斐がメンバー入り。先発と救援で今季13勝を挙げた石川も初選出された。西武からは山川、秋山、源田ら最多の6人が選ばれた。打率3割、30本塁打、100打点をマークした巨人の岡本も初めて侍ジャパン入りした。

 稲葉監督は2年後の東京五輪を見据え、2018年を「試すことのできる年」と位置付けている。昨秋の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で左投手の必要性を痛感させられたといい、DeNAのルーキー東や中日の笠原、楽天の松井と高梨ら左腕6人を組み込んだ。一方で「(五輪で)金メダルを取るにあたって米国は避けて通れない。メンバーには勝ちにこだわる姿勢を求めたい」と必勝を誓った。

 なお、11月7日には日米野球に先立つ壮行試合「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」(西日本新聞社など後援)として日本-台湾戦がヤフオクドームで開催される。日本代表に選出されていた巨人の菅野はコンディションを考慮した球団の申し入れで、日米野球を含めて辞退した。

=2018/10/11付 西日本スポーツ=

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