「彼がいてくれて良かった」/工藤監督一問一答 CSファイナルS第1戦

4回2死一、二塁、上林が2点三塁打を放ち、ガッツポーズする工藤監督
4回2死一、二塁、上林が2点三塁打を放ち、ガッツポーズする工藤監督
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 ◆パ・リーグCSファイナルステージ:第1戦 西武4-10ソフトバンク(17日・メットライフドーム)

-1番で起用した川島が3安打3打点

 さすが。読みもいい。どういう球を、どこに打つかイメージもできている。相手ピッチャーは嫌だろう。何とかしてくれるだろうという思いで見ている。

-後半戦はスタメンが少なかったが

 左(投手)に対してしっかりと成績も残している。ベンチにいるときも、彼の声かけなどで選手が励まされたと聞いている。絶対に必要な選手。ここというところでの代打でも結果を出してくれる。チームのことを一番に考えてやってくれる。僕自身、彼に頼っているところもあった。期待した以上に応えてくれる。彼がいてくれて良かった。

-4回に一挙5得点

 つないで、つないで。「何とか」という思いが全員にあった。下位にも上位にも、中軸につないでいこうという思いが出ていた。5点取った後も「もっと点を」と。みんなが勝つために一つになり、声掛けもしてくれた。

-菊池を攻略したのは大きい

 しっかり狙い球を絞って打てた。見極めて、いいカウントで狙い球を打てた。

-復帰した内川が代打で初球を安打

 さすがだよ。本当に。初球から合わせるのは難しい。そこをしっかり合わせて打った。さすが。

-失点を最小限に防いだ

 前回は四球が起点になったりした。逃げずに、しっかり向かっていった。西武打線を4点に抑えられた。投手陣としては上等。バンデンハークもよく投げた。

-6点リードの終盤を加治屋と森で締めた

 トレーナーのチェックもした上で「大丈夫」ということだったので。最後に1点、2点取られると、次の日につながる。しっかり抑えたかった。

-対戦成績は1勝1敗のタイに

 ここからもう一度。どっちがあと三つ勝つか。まずは明日。先を見ないで、しっかり戦っていく。

=2018/10/18 西日本スポーツ=

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