「普通の外野手でも捕れないんじゃないか」/工藤監督一問一答 日本シリーズ第2戦

6回の守備前、厳しい表情の工藤監督(中央)
6回の守備前、厳しい表情の工藤監督(中央)
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 ◆SMBC日本シリーズ2018:第2戦 広島5-1ソフトバンク(28日・マツダスタジアム)

-広島先発ジョンソンの状態が良かった

 クライマックス(シリーズ)の映像も見たけど、あれに匹敵するぐらい良かったなと。

-スタメンに右打者を並べた

 ウチのバッターも決して調子悪くないと思うけど、それを上回るいいピッチングをされてしまった。

-4回の好機で1、2点返せていれば展開も変わった

 (走者を)かえせるときも、かえせないときもある。みんな一生懸命やっての結果。僕が受け止めないといけない。

-左翼にデスパイネを置く攻撃的布陣だった

 序盤に何とか攻略できればと。特に立ち上がりに失点することがある。そこで何とかすればリズムも狂ってくる。そうなればこっちにもチャンスがあると見ていた。今日は絶対取るという強い気持ちで攻撃的な布陣にさせてもらったけど…。

-デスパイネの守備力も織り込み済みでの選択

 まあでも初回のあれ(田中の飛球)は、普通の外野手でも捕れないんじゃないか。

-ミスが失点につながった

 ミスをすることはある。そのことより、その後に川島も四球で(塁に)出たりしてくれている。何とかしようという気持ちはみんなにあったと思う。

-第2戦まで1敗1分けの結果をどう捉えるか

 早く4つ勝った方が優勝。そのためにこれからどうしていくか、みんなで考えていきたい。それで負けることもある。負けて落ち込むのではなく、切り替えてもらって、また明後日(第3戦)から、しっかり自分たちの戦いができるようにしたい。

-敗戦にあって収穫があるとすれば

 大竹がクライマックス(シリーズ)のときに比べたら、すごく良くなってきているのかなと。まあグラシアルも不運な当たりというか、打球が(野手の)正面を突いたりしているけど、いい状態を保っているのかなと思うし。柳田に1本出たのも大きい。心も落ち着くと思う。次から楽しみだなと。

=2018/10/29 西日本スポーツ=

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