ソフトB「お祝いラッシュ」継続 高田、釜元結婚

似顔絵を手に笑顔の高田
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夫婦の似顔絵を手にする釜元
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 日本一チームは「お祝いラッシュ」も継続中!! 福岡ソフトバンクの高田知季内野手(28)と、釜元豪外野手(25)が結婚していたことが分かった。ともにシーズン中に婚姻届の提出を済ませており、12月に挙式予定。日本シリーズの最高殊勲選手(MVP)に輝いた甲斐拓也捕手(26)もシーズン中にゴールインするなど、2年連続日本一を達成したチームはシーズン終了後も慶事続きだ。

■25歳一般女性

 10月に婚姻届を提出した高田のお相手は東京都出身の一般女性(25)。知人の紹介で出会って、2016年10月に交際をスタートさせ、ちょうど2年を経てゴールインした。「思いやりがあって、本当に優しい人。いつも自分のことより、僕のことを一番に考えてくれる」とのろけた。

 何よりの楽しみは、栄養士の資格を持つ料理好きの妻と囲む食卓だ。「(栄養の)バランスが良い料理を作ってくれる。今まで食べたことがないようなメニューもよく出てくるし、食事が楽しい。ハンバーグが一番好きかな」と笑った。

 精神的なサポートも大きい。試合結果にかかわらず、常に笑顔で迎えてくれる姿に助けられた。日本ハムとのクライマックスシリーズファーストステージでは痛い失策を犯した後、2度の美技と適時打で挽回。それでも気持ちは沈んでいたというが、妻の笑顔で「心を切り替えて、また頑張れた」と感謝する。

 6年目の今季は74試合に出場。後半戦は今宮の負傷もあり、主に遊撃のスタメンとして活躍した。2年連続の日本一にも貢献したが満足はしていない。「やっぱりレギュラーを取って勝利に貢献したい。守るべき存在もできたから、しっかり支えていけるように」と意欲を新たにした。

■高校の同級生

 釜元は「8年愛」を実らせた。お相手は長崎・西陵高の同級生でもある会社員の一般女性(25)で、交際を始めたのは同校3年だった2011年で、今年9月に婚姻届を提出した。「芯がとてもしっかりした女性。食事面など、本当にいろいろサポートしてくれます」と笑顔を見せた。

 育成ドラフト1位で12年に入団し、15年に支配下登録を勝ち取った。ウエスタン・リーグでは2年連続で盗塁王に輝いた実績もあり、その過程をともに歩んできた。「一緒にいると、ありのままの自分でいられる。精神的にもずっと支えてもらった」と感謝する。

 工藤監督も高い期待を寄せる存在だが、最大の課題は1軍では計7打数無安打の打撃だ。「今の自分と結婚してくれた。『だからこそ頑張らないと』という思いがある。打力を上げて1軍定着を」。これまで支えてくれた最愛の妻に、結果で報いる決意だ。

=2018/11/26付 西日本スポーツ=

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