ソフトB高橋純、桑田流トレで巻き返す 4年目ドラ1「原点回帰」の理由

ソフトバンク・高橋純
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 4年目の高橋純平投手(21)が22日、巨人で通算173勝を挙げた桑田真澄氏(50)の「桑田トレ」に再挑戦した。筑後の屋内練習場で直径約50センチの球を半分に割った形のゴム製の練習器具を携えてブルペンへ。両腕で抱え、フォームのバランスをチェックした。

 3球団競合のドラフト1位で入団しながら、プロ3年間で1軍登板はわずか1試合。不退転の決意で今季に臨む右腕は「桑田さんが水の入ったおけを両腕で持って、フォームを確認していたことの応用。高校時代によくやっていたので、その頃を思い出そうと。原点回帰です」と説明した。

 4年目の「原点回帰」には理由があった。「練習環境が整っているプロで、考えることがおろそかになっていた」。投球スタイルに関しても「制球を意識しすぎて、150キロを投げる感覚を忘れていた。今年はスピードにこだわりたい」と強調し、本来の本格派に回帰することを誓った。

=2019/01/23付 西日本スポーツ=

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