ソフトB工藤監督4年ぶり屋外登板 今宮、牧原に20分100球超え

打撃投手を務める工藤監督
打撃投手を務める工藤監督
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 工藤監督が、4年ぶりに屋外で打撃投手を務めた。全体練習終了後の特打にグラブを持って登場。今宮、牧原に、5~6秒間隔の速いテンポでどんどん球を投げ込んだ。「あれくらいのペースで投げないとストライクが入らない」。現役時代さながらの制球力で約20分、100球以上を投げ終えると、額をつたう大粒の汗を拭った。

 室内練習場で打撃投手を務めることもあるが、屋外での特打に“登板”したのは監督就任1年目の2015年以来。投球が終わると、土曜日で多くの観客が詰めかけたスタンドから大きな拍手が起きた。工藤監督は「(今宮、牧原)2人とも球に対して素直にバットが出ていたし、反応が良かった」と目を細める。ただこの日はアーリーワークでも、軽めながら谷川原ら若手の打撃投手も務めただけに「腰、大丈夫かな…」と55歳の体を気にしていた。

=2019/02/17付 西日本スポーツ=

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