ソフトB1番 牧原が先頭弾 プロ9年目で初

西武戦の1回無死、先制ソロを放つ牧原
西武戦の1回無死、先制ソロを放つ牧原
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 ◆オープン戦 ソフトバンク5-2西武(6日・ヤフオクドーム)

 プロ9年目の牧原が1軍では自身初の先頭打者本塁打を放ち、目標とする開幕戦の「1番二塁」での出場を猛アピールした。初回、2ボールから今井の内角高め直球を逃さず右翼スタンドに運び、「ファーストストライクをしっかりスイングできた」とうなずいた。

 紅白戦なども含めて今春の実戦10試合中、8試合で1番起用されていることからも首脳陣の期待の高さがうかがえる。打率は1割3分3厘と低いが、「きのう(5日)の(オープン戦)初ヒット(三塁打)で自分の形がつかめた」と、この日はアーチと打撃は復調傾向にある。

 二塁のポジションには川島や高田、西田らライバルは多い。それでも「自分の持ち味を出して、誰にも負けないようにしたい」と鼻息は荒い。チームが今季掲げる機動力野球を自慢の俊足で体現し、昨季はつかみかけたレギュラーの座を今度こそつかみ取る。

=2019/03/07付 西日本スポーツ=

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