ソフトB内川、20日復帰照準 左手首の骨挫傷 中村晃に続き主力故障

左手首を痛めて巨人戦を欠場し、ヤフオクドームを後にする内川
左手首を痛めて巨人戦を欠場し、ヤフオクドームを後にする内川
写真を見る
13日の巨人戦の初回、適時打を放ったあと、二塁へ進み手をつく内川
13日の巨人戦の初回、適時打を放ったあと、二塁へ進み手をつく内川
写真を見る

 福岡ソフトバンクの内川聖一内野手(36)が14日、巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)を欠場した。かねて違和感があった左手首を、13日の巨人とのオープン戦(同)の初回の走塁で痛めたもので、きょう15日からの関東遠征は参加せず、福岡県筑後市のファーム施設で調整する。

 14日は球場入りしたが、試合前練習には参加せずに福岡市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)とエックス線による検査を受け、左手根骨(三角骨)の骨挫傷と診断された。今後の練習参加や試合出場は、患部の状態を見て判断する。

 診察後に球場に戻った内川は「大丈夫です。違和感があるままバットを振るよりもね。絶対に(3月29日の開幕に)間に合わないことがないように。そんなに長いとは思っていない」と軽傷を強調。20日の楽天とのオープン戦(ヤフオクドーム)での復帰を目指す。

 野手陣は右脇腹を痛めていた中村晃の開幕絶望が13日に判明したばかり。内川はオープン戦6試合で16打数6安打、打率3割7分5厘と好調だけに、首脳陣も2週間後の開幕を見据えて慎重を期す方針。工藤監督も「軽傷だと思うが(遠征から)帰ってきて、本人の感覚を聞いて試合をどうするか決めたい」と話した。

=2019/03/15付 西日本スポーツ=

今日の西スポ紙面はこちら 西スポプラス

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]