ソフトBサファテ「大きな一歩」 1イニング3人斬り最速149キロ

9回を打者3人で抑え、甲斐(右)の頭をなでるサファテ
9回を打者3人で抑え、甲斐(右)の頭をなでるサファテ
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 ◆オープン戦 ソフトバンク4-6楽天(21日・ヤフオクドーム)

 激しい外国人枠争いの中、昨年4月に右股関節の手術をしたサファテは状態が上向いたことを示した。2点ビハインドの9回から登板。先頭オコエから外角低め147キロで見逃し三振を奪うと、続く小郷、渡辺直を外野フライで仕留め三者凡退。最速は149キロをマークした。

 前回登板の17日ヤクルト戦では最速143キロにとどまり、直球でも130キロ台を計測。「132キロは中学生以来。こんな投球では(開幕は)ないのかも」と珍しく弱気な言葉を口にしていたが、この日の登板後は表情に手応えがにじんだ。「この前の試合はただ投げていた。気持ちも込めて正しい方向に進んでいる。大きな一歩」と口にした。

 外国人枠は現状では「野手2、投手2」となる可能性が高い。24日のオープン戦広島戦(マツダスタジアム)が“最終テスト”となる。

=2019/03/22付 西日本スポーツ=

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