ソフトBドラ1甲斐野「同期2人が刺激」 東洋大で卒業式

苦楽を共にした東洋大の仲間たちと記念写真に納まるソフトバンクの甲斐野(中列右から3人目)。左はDeNAの上茶谷
苦楽を共にした東洋大の仲間たちと記念写真に納まるソフトバンクの甲斐野(中列右から3人目)。左はDeNAの上茶谷
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 開幕1軍入りが決定的な福岡ソフトバンクのドラフト1位、甲斐野央投手(22)が23日、東京都内で東洋大の卒業式に出席した。DeNAの上茶谷、中日の梅津とともに卒業証書を受け取った最速159キロ右腕。「4年間でいい仲間たちと出会えた。(プロ入りした同期の2人は)刺激になる」と、開幕ローテーション入りが濃厚な上茶谷にさらりと視線を送った。オープン戦では登板した6試合のうち4試合が無失点。ともに1イニングながら、6日は西武の重量打線を抑え、16日のDeNA戦では「プロ初セーブ」もマークした。

 父親が大ファンだったというイチローがバットを置いたことに「テレビで引退会見を見て、改めてすごい方だと…。自分の色を持った偉大な方」と心を揺さぶられた様子。「日々勉強して、息の長い選手、トッププレーヤーになる」。真っ向勝負の“甲斐野カラー”でプロ人生を彩っていく。 (西口憲一)

=2019/03/24付 西日本スポーツ=

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