ソフトB中村晃、長期離脱も 自律神経失調症 自宅などで治療専念

復帰のめどが不透明な中村晃
復帰のめどが不透明な中村晃
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 福岡ソフトバンクは23日、中村晃外野手(29)が自律神経失調症と診断を受けたと発表した。球団によると、自宅などで治療に専念しており、復帰の時期は見通せない。離脱が長期化する可能性もある。

 中村晃は今月9日のヤクルトとのオープン戦(タマスタ筑後)を右脇腹痛のため欠場。12日に右腹斜筋筋挫傷の診断を受け、戦列を離れた。体調不良もあり、検査していたという。リハビリ組には合流しておらず、合流の時期も未定の状態だ。

 昨季は自身初の2桁本塁打となる14本塁打を放ち、打率2割9分2厘。今季は4年ぶりの打率3割と20本塁打を目標に掲げ、宮崎春季キャンプでも順調に調整していた。

 チームにとって戦力的にも痛手だが、何より中村晃の状態が心配される。工藤監督は「とにかく早く戻ってこられるように待ち続けたい。一日でも早く良くなってもらい、帰ってきてほしい。僕らも全力でサポートしたいし、僕だけではなくてチームメートもそう思ってくれている」と心情をおもんばかった。

=2019/03/24付 西日本スポーツ=

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