FM公開放送で音楽との出合いを語る

西日本新聞

公開放送イベントで、音楽との出合いなどについて語る「シナ&ロケ」の鮎川誠さん(右)とシーナさん 拡大

公開放送イベントで、音楽との出合いなどについて語る「シナ&ロケ」の鮎川誠さん(右)とシーナさん

 福岡市の音楽産業活性化を目指して「天神エフエム」(福岡市)が福岡市・天神のソラリアプラザ一階で開催している音楽イベントに二十四日、福岡出身の人気バンド「シーナ&ザ・ロケッツ(愛称・シナ&ロケ)」の鮎川誠さんとシーナさんの二人が登場し、イベントを盛り上げた。

 名曲「レモンティー」が会場に響きわたる中でステージに現れた二人は、この日企画されたFM公開放送のゲストとして参加。詰めかけたファンを前に、音楽との出合い、デビュー当時のエピソードなどを語った。

 福岡市の音楽産業振興策については「僕らの時代と比べればすごく便利だと思うけど、ミュージシャンはお金に頼らず、あくまで音で勝負を」と、げきを飛ばした。

 イベントは、市の「音楽産業振興基金」を募る狙い。会場では二人が提供したサイン入りのTシャツがオークションに掛けられ、収益金は全額、基金に寄付された。

=2005/04/26付 西日本新聞朝刊=

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