被災者招き、若松で復興支援ライブ 「上を向いて歩こう」を合唱

西日本新聞

パワーあふれるライブを披露したシーナ&ザ・ロケッツのシーナさん(左から2人目)や鮎川誠さん(右) 拡大

パワーあふれるライブを披露したシーナ&ザ・ロケッツのシーナさん(左から2人目)や鮎川誠さん(右)

 東日本大震災の被災地を支援しようと、北九州市若松区の有志が31日、チャリティーライブを若松市民会館で開いた。若松出身のシーナさん(57)がボーカルを担当するバンド「シーナ&ザ・ロケッツ」などが出演し、招待された被災者を含む観客420人を楽しませた。

 シーナ&ザ・ロケッツは出演バンド6組中、ライブの最後に登場。シーナさんは「皆の温かい心が被災地に届くと思うと、涙が出そう」と語り、ヒット曲「ユー・メイ・ドリーム」などを大音響で次々と披露し、会場を盛り上げた。

 アンコールでは、出演者全員で故坂本九さんの「上を向いて歩こう」を観客と一緒に歌い上げた。収益は義援金として、区役所を通じて被災地へ送られる。

=2011/08/01付 西日本新聞朝刊=

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