[2015年]九州7県議選 投票率46・68%、過去最低

西日本新聞

 12日投開票された九州7県議選の平均投票率は46・68%で、過去最低だった前回(50・59%)を3・91ポイント下回った。

 7県議選それぞれの投票率も、いずれも過去最低を更新。7県議選の計146選挙区のうち無投票当選が過去2番目に多い59選挙区に及んだことに加え、「政治とカネ」問題など地方議員に対する有権者の不信もあり、全体的に関心が高まらなかったとみられる。

 各県の投票率のうち、知事選と同日選となった福岡は40・88%(前回43・12%)、大分は58・17%(同58・41%)。前知事の辞職に伴う知事選が今年1月に実施され、今回から県議選のみとなった佐賀は50・92%で前回(同60・20%)より9・28ポイント下落した。

 このほかは長崎50・89%(同57・85%)▽熊本50・24%(同52・42%)▽宮崎42・52%(同49・02%)▽鹿児島48・78%(同53・23%)。

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=2015/04/13付 西日本新聞朝刊=

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