[2015年]九州9市長選、21人立候補へ 統一選後半戦19日告示

西日本新聞

 第18回統一地方選は後半の89市長と295市議、東京都の11特別区長、21区議の各選挙が19日に告示される。九州では9市長選と40市議選が告示される。市長選は、長崎市をはじめ、全国20市以上で立候補予定者が1人しかなく、無投票当選が前回2011年の15市から増える見通し。21日告示の町村長選、町村議選と同じ26日に投開票(一部は翌日開票)される。

 九州の9市長選には17日現在、計21人が立候補予定。福岡県田川市は現職のほか新人3人が出馬見込みで、同県の春日市、太宰府市はいずれも現職と新人による一騎打ちの公算が大きい。

 長崎市と長崎県佐世保市は現職のみ、福岡県直方市は新人1人が立候補を表明している。共同通信社の調べでは17日現在、全国28市で立候補予定者が1人だけとなっている。

 九州7県で行われる40市議選(総定数873)には計1080人程度が立候補を予定。女性は115人前後の見通し。県庁所在市の長崎、宮崎などで激戦が予想される。佐賀県多久市は無投票の可能性がある。

=2015/04/18付 西日本新聞朝刊=

PR

PR

注目のテーマ