[2015年]23町村長選21日告示 九州、統一地方選後半戦

西日本新聞

 第18回統一地方選の後半戦は、122町村長選と373町村議選が21日告示される。九州では23町村長選と53町村議選(別に1補欠選挙)が行われ、19町村は首長選と議員選の「ダブル選挙」となる。すでに始まった市区長選と市区議選とともに26日に投開票される。立候補の届け出は午前8時半~午後5時、各町村役場などで受け付ける。

 人口減少に伴う「消滅可能性」が指摘されている町村が少なくない中、地域活性化策や地方自治のあり方が問われる選挙となる。

 西日本新聞のまとめでは、九州では今のところ、23町村長選に計40人が立候補を予定。40年ぶりに選挙戦となる見通しの宮崎県諸塚村などがある一方、立候補予定者が1人しかいない自治体は約3割の7町に及んでいる。53町村議選は計636議席に対し約760人が出馬準備を進めており、8町村では無投票の公算が大きい。

=2015/04/21付 西日本新聞朝刊=

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