家族で楽しむミュージカル 劇団四季「王子とこじき」

西日本新聞

入れ替わることで2人は大切なものを見つけていく 拡大

入れ替わることで2人は大切なものを見つけていく

■9月に福岡市で上演 
 家族で楽しめる劇団四季のファミリーミュージカル「王子とこじき」が9月12日、福岡市博多区住吉のキャナルシティ劇場で上演される。

 原作は「トム・ソーヤの冒険」で知られるマーク・トウェーン(米国)の小説「王子と乞食(こじき)」。16世紀のロンドンを舞台に、王子にあこがれる貧しい少年トムと本物の王子エドワードの出会いから物語が始まる。双子のようにそっくりな2人はお互いの生活に興味を持ち、服を取りかえて入れ替わる。2人はさまざまな騒動を巻き起こすが、やがてエドワードの父である国王が亡くなってしまう…。

 困難に直面した2人が「真実を言う勇気」など人生に大切なメッセージを、歌とダンスで伝えてくれるミュージカルだ。

 公演は午前11時半と午後3時。入場料はS席5千円(小学生以下3千円)、A席3千円(同2千円)。3歳以上有料。3歳未満も席が必要な場合は有料。チケットは劇団四季予約センター=(0120)489444=ほか主要プレイガイドで販売している。問い合わせは劇団四季福岡オフィス=092(482)2013。


=2015/06/16付 西日本新聞朝刊=

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