上海歌舞団「舞劇 朱鷺」 時空超えた愛、優美に

西日本新聞

 ■7月6日に公演 福岡サンパレス 
 上海歌舞団(中国)のメンバーによる「舞劇 Dance Drama 朱鷺(とき)」が7月6日、福岡市博多区築港本町の福岡サンパレスで上演される。

 中国が1999年、日本につがいのトキを贈り、現在も繁殖が続いていることを日中友好の象徴と捉え、両国で制作した舞台。トキの化身・仙女ジエと人間の青年ジュンの時空を超えた愛をテーマにした「舞劇」で、セリフはなくドラマチックなダンスで物語が進行していく。全2幕。

 上海歌舞団は1979年に創設され、中国の伝統舞踊にクラシックバレエやモダンダンスの要素を加えた優美な振り付けと抜群の表現力で高く評価されており、福岡公演にダンスファンの期待が集まる。

 昼の部の公演は完売。夜の部(午後7時開演)は全席指定で入場料B席6千円、C席5千円。チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスで販売。問い合わせはMIN-ON福岡=092(629)3050。


=2015/06/25付 西日本新聞夕刊=

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